鳥ビアの水溜まり

こんばんは鳥井鳥です。本ブログでは生きていく上でなくてもいい知識「トリビア」を紹介していきます。嘘です。

ゲーミングデバイスの選び方を解説する必要性に迫られたため、書く。

どうも、鳥井鳥です。

最近ゲーミングデバイス選びの重要性を説く必要が出たので、ここに置いておきます。
結局は好みなので参考までにどうぞ。

 

ゲーミングデバイスの選び方

PCでゲームをする民ならゲーミングデバイス選びに一家言ある人が大半だと思います。
私もその一人で、ゲーミングデバイス選びにはこだわりを持っています。

特に私が気を付けていることは、
ゲーミングデバイスでは安物買いの銭失いするからある程度高いものを買う。ということです。
「安物買いの銭失い」とは、値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということです。
ゲーミングデバイスは特に顕著で、安いものを買うと絶対に損します。
3~5年は使うつもりでいいものを買いましょう。

 

マウスの選び方

必ずゲーミング用の物を選びましょう。
事務用のマウスでは満足なパフォーマンスが期待できません。

1.マウスのボタン数で選ぶ
ゲーミングマウスにはサイドボタンなどの種類が豊富です。
用途に応じてサイドボタンの数などを気にしましょう。

・3~5ボタン…何にでも使える普通のマウスです。サイドボタンは0~2つ。
ごてごてボタンがついていなくて軽いマウスが多めです。

・多ボタン…バトロワ系ゲームで数字キーを押すのがだるい人や、MMOでマクロを使う人向け。
ボタンが多いので、マウスの大きさ重さが大きくなりがちです。
クリエイターなどショートカットやマクロを多用する人にもおすすめです。

2.持ち方で選ぶ
マウスの持ち方によって使いやすいマウスの形や感度が変わってきます。
でも最終的には慣れだと私は思います。

・かぶせ持ち
指と手のひら全体を使ってマウスを覆うように持ちます。
マウスが安定する半面、指や手首での操作が効きにくいです。
マウス操作の支点が肘や肩のローセンシ向けの持ち方です。
左右非対称のエルゴノミクス形状で手にしっかりなじむものが良いでしょう。

・つかみ持ち
手のひらの下側と指先でマウスを支える持ち方で、指先に力が入りやすいです。
かぶせ持ちに比べてある程度指先や手首も使えるためどのようなセンシにも対応できます。
サイドボタンに届かないこともあるので、サイドボタンを多用したい人は持ち方の矯正が必要かもしれません。
手のひらの下側を安定させるためにある程度厚みのあるマウスを選ぶといいでしょう。

・つまみ持ち
指先だけでマウスに触れる持ち方です。
指先から肩まですべての関節をフル稼働させることができますが、操作がぶれやすいです。
軽いマウスを選ぶと腕への負担が少なくてよいでしょう。

3.有線か無線で選ぶ
有線タイプの方がレスポンスが速いイメージですが、最近のものはそうでもないようです。
無線のメリットは
ケーブルが絡まったり引っかかることがない、ケーブルの重さを感じないなど。
デメリットは
バッテリー残量を気にしないといけない、価格が有線と比べると高いなどがあります。
バッテリーや電池の分重いこと、遅延が大きいなどは技術力によってカバーされているものも出てきましたが、ものによるというのが現状です。

 

キーボードの選び方

キーボードにもいろいろ種類がありますが、基本的にはこれもゲーミングの物を選ぶとよいでしょう。
後はタイプ音の大きさ、指の疲れやすさなどもキーボード選びの基準になります。

1.キーボードの種類で選ぶ
メンブレン式キーボード
1つの基盤をキーボード全体に使っていてすべてのキーをカバーしているキーボードです。
打鍵感はゴムを押している感じで、キーの中央をしっかり押し込むタイピングが必要です。
ゴムの劣化もあるため長く使い続けることはできませんが、価格設定が安価です。
ゲームには向きません。チャット用と割り切るならありだと思います。

カニカル式キーボード
ほとんどのゲーミングキーボードがこれです。
1つ1つのキーが独立して機能しているキーボードです。耐久性やカスタマイズ性に優れています。
キースイッチの内部には機械軸が用いられており、それぞれの軸の種類によって打鍵感が変わります。
よく使われているCherry社の軸で説明します。
青軸…打鍵感に優れたスイッチで、押し心地は良好です。その分、カチカチと打鍵音がうるさいのでボイスチャット中の打鍵音が気になります。
赤軸…打鍵音が静かでタッチが軽いです。打鍵音は底打ちした時の音だけです。
茶軸…キーのタッチ感があります。赤軸と比べると静穏性はいまいちです。
銀軸…高速入力向けの軸で赤軸の底打ちまでの距離を短くしたものです。キーの反応速度が極めて速いです。

静電容量無接点方式キーボード
カニカル式と同じくそれぞれのキーが独立して機能するキーボードです。
スイッチを押すときの静電気を関知して入力するため、底打ちする必要がなくタイピング音が抑えられます。
価格設定が高いです。

2.キーストロークやキーピッチで選ぶ
キーストロークはタイピングした時のキーの沈み込みの深さです。
ストロークが深いとミスタイプは減りますがその分タイプに時間がかかります。
キーピッチは隣接したキー同士の中心から中心までの距離です。
キーピッチが狭いほどキーボードはコンパクトになりますが、打鍵しずらくなります。
隣接したキーをミスタイプすることが多い人はキーピッチが離れ気味なキーボードを選ぶとよいでしょう。

 

モニターの選び方

ゲーミングデバイス界隈を見るとモニターにお金をかけない人が割と多いように感じますが、モニターこそお金をかけるべきところです。

1.大きさで選ぶ
モニターの大きさは好みです。大きければいいというものでもないです。モニターが置ける大きさをしっかり測りましょう。

2.解像度で選ぶ
モニターは1920×1080のフルHDが一般的です。
最近だと2Kや4Kなどより高画質のものもありますが、ゲームによって文字の大きさが変わったりするため注意が必要です。また、高画質のものはリフレッシュレートや応答速度が低い場合があるため、満足できる性能の物を買おうと思うと予算が跳ね上がります。
ワイドモニターなんかもあります。歪曲していたりして没入感を得られますが、その分ゲーミング価格です。

3.リフレッシュレートで選ぶ
リフレッシュレートとは画像の置き換え頻度です。映像は連続した画像の置き換えなので、リフレッシュレートが高いほどより滑らかな映像になります。
ゲーミングモニターの主流は144Hzです。
更にハイスペックな240Hzなどもあります。
PS4、NintendoSwitch用なら60Hzで十分です。

4.応答速度で選ぶ
FPS格闘ゲーム音ゲームを中心に遊ぶ場合、モニターの応答速度はとても重要です。
応答速度とは、画面の色を「黒→白→黒」と変化させるのに必要な時間のことです。
応答速度が小さいほど、動きが激しいゲームでもシームレスな映像を楽しめます。
FPSをするなら1ms以下のモニターを選びましょう。

5.入力端子で選ぶ
入力端子にはDisplayPortやHDMIなどのタイプがあります。
PCと接続する場合は同じタイプの端子が用意されているか確認しましょう。


ヘッドセットの選び方

音を頼りにプレイするゲームも多いため、ヘッドセット選びはは重要です。
また、友人とボイスチャットをする場合、マイクの性能にも気を付けましょう。
あるいはマイクを別に用意しましょう。

1.形状で選ぶ
イヤホンタイプかヘッドホンタイプで選びます。どちらの場合でも両耳の物を選びましょう。
イヤホンタイプは髪型が崩れない、耳への負担が少ないなどのメリットがありますが、音をしっかり聞くためには高価なものを選ぶ必要があります。また、マイクの性能が低いことが多いため、マイクを別で用意するなど対策が必要です。
ヘッドホンタイプは音をしっかり聞けるためゲームプレイに支障が出にくいです。マイクの性能も割といいものが多く、マイク上げ下げでのオンオフができる機能がついているものもあります。
締め付けが強いと頭痛がしたり(特に眼鏡ユーザー)、長時間つけていると肩こりが起こるなどデメリットもあります。

2.接続方法で選ぶ
有線接続と無線接続がありますが、基本的には有線接続が良いと思います。
バッテリー切れや固定の場所で使用するため、無線である必要がないからです。
有線接続の場合、USBかステレオミニプラグでの接続になります。
ステレオミニプラグには4極ミニプラグと3極ミニプラグの種類があるため、接続先の対応端子をよく確認しましょう。

3.オーディオにこだわって選ぶ
さらにこだわるなら、指向性、ドライバーユニット、再生周波数帯域、インピーダンス、音圧感度など様々な要素があります。
私にはわからないので詳しい人に聞きましょう。

 

 

以上。